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研究室概要:
ナノマテリアル領域では、カーボンナノチューブやグラフェンなど低次元ナノカーボン材料をはじめとする様々なナノメートルスケールの材料の構造を思いのままに操る合成技術の開拓や、将来のナノデバイス応用に向けた新たな機能を引き出す研究を進めています。このように微細な構造体からなるナノマテリアルでは、同組成からなるバルク材料とは全く異なる性質が現れます。この特異な物性を活用するための基礎となるナノ構造形成過程やその背後にひそむ表面現象について原子レベルでの理解を進め、自己組織的ボトムアッププロセスによるナノ構造形成の 研究へとフィードバックしていきます。さらに、ボトムアッププロセスと従来型トップダウンプロセスを融合し、これらのナノ構造体が持つバルク材料とは全く異なるユニークな物性を活用することにより、ナノ環境工学や新機能ナノデバイスへの応用展開を目指します。

News & Topics
2019年 9月 北海道大学で開催される応用物理学会講演会3件の発表を行う予定です。
2019年 7月 ドイツWürzburgで開催されたNT-195件の発表を行いました。
2019年 4月 新たに北村事務補佐員が着任しました。
2019年 4月 2020年度(2020年4月入学)大学院入試説明会が3月2日と4月28日に開催されました。
2019年 4月 新たなメンバ6名を迎えて、新年度の研究をスタートしました。
2019年 3月 中之島で開催された応用物理学会関西支部総会において、魏君が第7回(平成30年度)の関西奨励賞を受賞しました。
2019年 3月 東工大で開催された応用物理学会講演会5件の発表を行いました。
2019年 3月 CNTバイオセンサーの低ノイズ化と酸化グラフェンを 利用した原子スイッチに関する論文2件が JJAP にアクプトされました。 前者は日本化薬(株)および理化学研究所との共同研究の成果です。
2019年 2月 大阪中之島で開催された応用物理学会関西支部の第3回講演会で2件の発表を行い、魏君(M1)が最優秀ポスター賞を獲得しました。
2019年 2月 乱層・多層グラフェンの合成と物性解析に関する論文が JJAP にアクプトされました。 NTT物性基礎研および北陸先端大との共同研究の成果です。
2019年 1月 沖縄科学技術大学院大学 OISTで行われた新学術領域「ハイブリッド量子科学」の領域会議で4件の発表を行いました。
2018年10月 仙台で開催されたACSIN-145件の発表を行いました。
2018年10月 中国からの留学生2名が研究生として新たに加わりました。
2018年 9月 名古屋で開催された応用物理学会講演会4件の発表を行いました。
2018年 7月 カーボンナノチューブバイオセンサーに関する論文がJ. Appl. Phys. に掲載され、 Editor's pick (Jul 20, 2018)に選ばれました。 日本化薬(株)との共同研究の成果です。
AIP Publishing をはじめ、いくつかのニュースサイト( etc)に掲載されました。
2018年 7月 北京で開催されたNT-185件の発表を行いました。
2018年 5月 中国からの留学生1名が研究生として新たに加わりました。
2018年 4月 3月2日と4月28日に大学院入試説明会を行いました。
2018年 3月 東京で開催された応用物理学会講演会で6件の発表を行いました。
2018年 3月 第7回サイエンス・インカレにおいて応物コース3年生の Saika Bruno Kenichiさんが奨励表彰を受けました。本領域で実験を行った成果です。
2018年 2月 グラフェンの表面ポテンシャル解析に関する論文がJJAPにアクセプトされました。
2018年 2月 NTT厚木研究所で行われた新学術領域「ハイブリッド量子科学」の領域会議で2件の発表を行いました。
2017年12月 ボストンで開催された2017 MRS Fall Meetingにて1件の発表を行いました。
2017年11月 韓国 済州島で開催されたMNC 2017にて2件の発表を行いました。
2017年10月 中国からの留学生1名が博士後期課程に進学し、2名が研究生として新たに加わりました。
2017年 9月 蔵王で開催された国際会議HQS20173件の発表を行いました。
2017年 9月 福岡で開催された応用物理学会講演会4件の発表を行いました。
2017年 5月 多層グラフェンナノリボンの合成に関する論文(九州工大田中教授との共同研究)がApplied Physics Lettersに掲載されました。
2017年 4月 グラフェンバイオセンサーに関する論文がJJAPに掲載されました。
2017年 4月 中国からの留学生1名が研究生として新たに加わりました。
2017年 3月 3月に横浜で開催される応用物理学会講演会5件の発表を行いました。
2016年 2月 理研で行われた新学術領域「ハイブリッド量子科学」の領域会議で2件の発表を行いました。
2016年12月 構造修復酸化グラフェンからバンド伝導を観測した論文が応用物理学会の薄膜・表面物理分科会 論文賞を受賞しました。 3月の応用物理学会講演会において根岸助教が受賞講演を行いました。
2016年 9月 新潟大で行われた応用物理学会にて3件の発表を行いました。
2016年 8月 ウィーン大で行われたNT-16にて3件の発表を行いました。
2016年 7月 構造修復した酸化グラフェンからバンド伝導を観測した論文がScientific Reportに掲載されました。 この研究についてプレスリリース (PDF版)を行い、 その内容が多くのニュースサイトに掲載されました。
2016年 3月 東工大で行われた応用物理学会にて4件の発表を行いました。
2016年 3月 中之島センターで行われた新学術領域「ハイブリッド量子科学」の領域会議で3件の発表を行いました。
2016年 2月 石田君が 第4回(平成27年度)応用物理学会関西支部奨励賞を授賞しました。
2016年 1月 酸化グラフェンの超高温処理に関する論文がAPEXに掲載されました。

大学院生の募集について
応用物理学コースナノマテリアル領域では、学内外から広く大学院生を募集しています。
カーボンナノチューブやグラフェンなどナノマテリアルに興味のある皆さんの応募をお待ちしています。
前期課程からだけではなく、後期課程からの入学も可能です。
質問などがあれば、遠慮なく小林までコンタクトしてください。

・工学研究科の大学院受験案内はこちらです。
・応用物理学コースの入試案内はこちらです。
 TOEIC/TOEFLなど英語科目のスコアには目安となる基準点が設けられています。詳細は小林までお尋ねください。

・2020年度(2020年4月入学)大学院入試説明会が2019年3月1日(金)と4月27日(土)に開催されました。

→ 説明会以外でも研究室の見学や入試内容の説明は随時可能です。小林までご連絡ください。

・留学生向け入試(前期/後期)が11月下旬、後期課程2次募集(国内、一般)が1月下旬に行われる予定です。
・2020年度から英語コースも設置される予定です。

・卒業生の主な進路は研究室メンバのページに掲載しています。




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最終更新日 2019年5月24日
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