大阪大学精密科学応用物理学専攻ナノマテリアル領域小林慶裕研究室


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研究室概要:
ナノマテリアル領域では、カーボンナノチューブやグラフェンなど低次元ナノカーボン材料をはじめとする様々なナノメートルスケールの材料の構造を思いのままに操る合成技術の開拓や、将来のナノデバイス応用に向けた新たな機能を引き出す研究を進めています。このように微細な構造体からなるナノマテリアルでは、同組成からなるバルク材料とは全く異なる性質が現れます。この特異な物性を活用するための基礎となるナノ構造形成過程やその背後にひそむ表面現象について原子レベルでの理解を進め、自己組織的ボトムアッププロセスによるナノ構造形成の 研究へとフィードバックしていきます。さらに、ボトムアッププロセスと従来型トップダウンプロセスを融合し、これらのナノ構造体が持つバルク材料とは全く異なるユニークな物性を活用することにより、ナノ環境工学や新機能ナノデバイスへの応用展開を目指します。

News & Topics
2016年 9月 新潟大で行われた応用物理学会にて3件の発表を行いました。
2016年 8月 ウィーン大で行われたNT-16にて3件の発表を行いました。
2016年 7月 構造修復した酸化グラフェンからバンド伝導を観測した論文がScientific Reportに掲載されました。
この研究についてプレスリリース (PDF版)を行い、 その内容が多くのニュースサイトに掲載されました。
2016年 4月 新たなメンバ4名を迎えて、新年度の研究をスタートしました。
2016年 3月 東工大で行われた応用物理学会にて4件の発表を行いました。
2016年 3月 中之島センターで行われた新学術領域「ハイブリッド量子科学」の領域会議で3件の発表を行いました。
2016年 2月 石田君が 第4回(平成27年度)応用物理学会関西支部奨励賞を授賞しました。
2016年 1月 酸化グラフェンの超高温処理に関する論文がAPEXに掲載されました。
2015年 9月 中之島で行われた応物関西支部講演会で石田君が最優秀ポスター賞を獲得しました。
2015年 9月名古屋で行われた応用物理学会にて3件の発表を行いました。
2015年 6月 九州工大田中啓文教授とのグラフェンナノリボンに関する共同研究がScientific Reportに掲載されました。
2015年 3月東海大学でおこわれた応用物理学会にて5件の発表をおこないました。

大学院生の募集について
応用物理学コースナノマテリアル領域では、学内外から広く大学院生を募集しています。
カーボンナノチューブやグラフェンなどナノマテリアルに興味のある皆さんの応募をお待ちしています。
前期課程からだけではなく、後期課程からの入学も可能です。
質問などがあれば、遠慮なく小林までコンタクトしてください。

・工学研究科の大学院受験案内はこちらです。
・応用物理学コースの入試案内はこちらです。
 TOEIC/TOEFLなど英語科目のスコアには目安となる基準点が設けられています。詳細は小林までお尋ねください。
・H30(2018)年度(H30(2018)年4月入学)の大学院入試説明会を平成29年3月ごろに開催予定です。
 説明会以外でも研究室の見学は可能です。小林までご連絡ください。
 説明会の詳細は、応用物理学コースのホームページとそのリンクをご覧ください。



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最終更新日 2016年12月5日
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