大阪大学 応用物理学科目へようこそ。

原子や分子1個1個の世界を観る。光を使って細胞を解析し生命の神秘に迫る。ミクロの物理現象をコンピュータで解明する。材料構造をデザインして自然界に存在しない機能を創出する。我々大阪大学応用物理学科目は、物性、光、電気を始めとする幅広い物理学をベースとしてオリジナリティあふれる最先端技術を創出するとともに、応用物理学の基礎から応用にわたる教育活動を行っています。

20世紀には様々な物理学の革命が起きました。量子力学は物質のミクロな振る舞いを明らかにし、電子顕微鏡は原子やDNAの世界を鮮明に映し出しました。レーザーは光ディスクやホログラフィーを生んだのみならず、光の可能性を飛躍的に高めました。原子間力や近接場光を使う新しい顕微鏡はナノの世界の扉を開きました。21世紀に入った現在も、応用物理学の発展はとどまるところを見せず、常に新しい技術が生まれ続けています。

知的好奇心、創造力、意欲にあふれる皆さん、このエキサイティングな研究分野で我々と共に学び、最先端技術の創出にチャレンジしようではありませんか。

応用物学科目パンフレット 2015年度版

応用物理から広がる多彩な進路

応用物理学科目では、ナノ、光、バイオ、数理という最先端を開拓している科学を柱として、多彩な学問分野を学ぶことが出来ます。このため、進学、就職においても自由度が高く、卒業生は多種多様な分野で活躍しています。

TOPICS

個性と独創性の時代

 21世紀になり、個性と独創性のある新しい技術・研究が求められています。その担い手として、我々大阪大学応用物理学系専攻は工学の基礎的理論とその先導的応用の研究を特徴とし、世界に伍して第一線の研究を行っています。

 応用物理学科目は、光分子工学、光制御工学、フォトニック情報工学、ナノ・バイオフォトニクス、ナノ工学、情報計算物理学、計算物理学、理論物性学、量子物理学、数理コンピュ−ティング、計画数理学、非線形数理、数理シミュレーション、などの最先端の科学技術分野で創造的な研究成果を生み出しています。

 応用物理学科目は、精密科学・応用物理学専攻 応用物理学コースおよび生命先端工学専攻 物質生命工学コース(大学院工学研究科)、情報数理学専攻(大学院情報科学研究科)、生命機能専攻(大学院生命機能研究科)からなり、産業科学研究所とレーザーエネルギー学研究センタ−の協力のもと教育・研究を行っています。